芥川賞

あらすじ
静岡・熱海の花火大会での営業漫才で出会った売れないお笑い芸人の徳永と先輩芸人の神谷の交友を描いているそうです。
流行りに乗って買っちゃいました。

最初は全然本屋さんにもなかったみたいですが、流行りに出遅れたせいか、すぐ買えました。

まだ、読んではいないのですが、次の休みにゆっくり読もうと思います。

148ページと以外に短いので1日あれば読めそうですよ!!みなさんも、ぜひ



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